はじめに
この記事では、**ケガの一種である「肉離れ」**について詳しく紹介していきます。
「肉離れ」という言葉はよく耳にしますが、実際どのようなケガなのかご存じでしょうか?
今回は、原因から治療法、予防法まで詳しく解説します。

肉離れとは何か?
筋肉が断裂してしまうケガ
肉離れとは、筋肉の一部が断裂してしまった状態のことを指します。
特に太ももやふくらはぎなどの筋肉が切れたり裂けたりして、炎症や内出血を引き起こします。
その結果、患部が腫れて激しい痛みを伴うことがあります。
完全断裂のケースも
ほとんどは部分的な断裂ですが、まれに筋肉が完全に断裂してしまうこともあります。
断裂の瞬間に「プチッ」「バチッ」という音を感じる場合もあります。

肉離れの原因
運動中の急な負荷
肉離れは、**スポーツや運動中の急激な動き(ダッシュ・ジャンプなど)**によって筋肉に過剰な負荷がかかると起こります。
筋肉がその負荷に耐えきれず、一部が切れてしまうのです。
日常生活でも起こることがある
疲労や筋力低下、柔軟性の低下によって、日常動作でも肉離れを起こす場合があります。
特に太ももの裏(ハムストリングス)やふくらはぎ、内ももの筋肉に多く見られます。
肉離れの症状
発症時の特徴
肉離れを起こした瞬間、筋肉の断裂音(プチッ、バチッ)を感じることがあります。
その直後に鋭い痛みが走り、筋肉を伸ばしたり力を入れたりすると痛みが強まります。
歩行困難・腫れ・内出血
太ももやふくらはぎの場合、体重をかけると痛みが強まり、歩行が困難になることもあります。
また、断裂部分がへこんだり、内出血で皮膚が赤紫色になることもあります。
年齢による違い
小さな子ども(新生児・幼児)は筋力が弱いため肉離れはほとんど起こりませんが、
小学校高学年以降、筋肉が発達してくると発症しやすくなります。

肉離れの検査・診断
問診と画像検査
発症時の状況(どんな動きをしたときに痛めたか)を詳しく聞き取った上で、
超音波検査やMRI検査で筋肉の損傷の有無を確認します。
超音波検査は手軽に行え、MRIは損傷の範囲や出血の程度を詳しく把握できます。
肉離れの治療法
RICE処置(安静・冷却・圧迫・挙上)
受傷直後は、「RICE処置」が基本です。
- R:Rest(安静)
- I:Icing(冷却)
- C:Compression(圧迫)
- E:Elevation(挙上)
炎症や腫れを抑え、筋肉組織の回復を促します。
歩行が困難な場合は、松葉杖の使用で患部への負担を減らします。
リハビリ・ストレッチ
炎症が落ち着いたら、徐々に筋力トレーニングやストレッチを開始します。
痛みや腫れ、内出血の程度を確認しながら、筋肉の柔軟性と強さを取り戻していきます。
スポーツ復帰の目安は、
- 押した時・伸ばした時の痛みがないこと
- 超音波検査で血腫が消えていること
がポイントです。
肉離れの予防法
肉離れを防ぐためには、柔軟性を保つことが何より重要です。
- 運動前のウォーミングアップ
- 運動後のクールダウン
- 日常的なストレッチ
これらを習慣化することで、再発や重症化を防ぐことができます。
まとめ
いかがでしたか?
肉離れは、適切な処置とリハビリを行えば重症化しにくいケガです。
痛みを放置せず、早めに専門家へ相談しましょう。
お問い合わせ・ご予約|東川口やましろ接骨院
📞 電話番号:048-287-8667
「ホームページを見ました」とお伝えいただくとスムーズにご案内できます。
受付時間:平日9:00〜20:00/土曜9:00〜13:00/日曜10:00~18:00(昼休み無し)
💬 24時間対応!LINE予約OK!
以下の内容を送信してください:
- お名前
- 症状やお悩み
- ご希望の日時


