ケガを早く治すために大切な「食事」のポイント

東川口やましろ接骨院 骨折

こんにちは。
やましろ接骨院東川口院です。

当院には現在、ケガをされて来院される患者さんが増えています。
ケガをしたときに、まず第一選択肢として「やましろ接骨院」を頼っていただきたいのはもちろんですが、
施術に加えて“休養・食事・睡眠”がとても大切です。

今回はその中でも、**ケガを早く治すための「食事」**についてお話しします。

目次

ケガをしたときに食事から摂取するべき栄養素とは?

ケガの回復を助ける栄養素一覧

ケガをしたときは、以下の栄養素をバランスよく摂取することが重要です。

  • タンパク質(コラーゲン):傷ついた組織の修復に必要
  • ビタミンC:コラーゲンの合成を助ける
  • ビタミンK:骨形成を促進
  • カルシウム:骨の強化に必須
  • マグネシウム:ミネラルバランスを整える
  • ビタミンD:カルシウム吸収をサポート

また、これらの栄養素に加えて血管を広げて血流を促すアミノ酸を一緒に摂取することで、
栄養がより体内に行き渡り、ケガの回復スピードが高まります。


ケガの回復を妨げる「取りすぎ注意」の食べ物とは?

注意が必要な成分

ケガを早く治したいときに避けたい食べ物・成分はこちらです。

  • カフェイン(カルシウム排泄を促進)
  • アルコール(カルシウム吸収を妨げる)
  • 糖分(炎症を悪化させる可能性)
  • リンを多く含む加工食品(インスタント食品、清涼飲料水、スナック菓子など)

特にリンの摂りすぎは、骨のカルシウムを血液中に放出してしまうため、
ケガの回復を妨げてしまいます。

当院では、子どもの「成長測定」でもリン摂取の注意をお伝えしています。


ケガをしたときに食事量を減らしてはいけない理由

ケガをすると、運動を控える期間が増えます。
「動かないから食事量を減らそう」と考える方も多いですが、これは逆効果です。

食事量を極端に減らすと、

  • 筋肉や腱の修復に必要な栄養素
  • 骨やコラーゲンをつくる栄養素

これらが不足し、ケガの治りが遅くなる原因となります。

エネルギーを抑える工夫

食事量を減らすのではなく、摂取エネルギーを抑える工夫をしましょう。

  • 揚げ物 → 茹でる・蒸す・焼く調理に変更
  • 野菜・きのこ・海藻を多く摂る
  • 脂質の少ない食材を選ぶ

こうすることで、食べる量はそのままに栄養バランスを保ちながら、ケガの回復をサポートできます。


ケガを早く治すためのアミノ酸とは?

アミノ酸は、タンパク質を構成する重要な栄養素です。
そのうち体内で合成できない必須アミノ酸9種類は、食事から摂取する必要があります。

必須アミノ酸(9種類)

イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン

これらをバランスよく摂ることで、筋肉や組織の修復を助けます。

さらに、アルギニンというアミノ酸も重要です。
アルギニンには成長ホルモンの分泌を促し、タンパク質の合成を高める働きがあります。

アルギニンを多く含む食品

子牛肉、鶏肉、牛乳、エビ、大豆、玄米、種実、全粒粉など。
これらを先ほど紹介した調理方法と組み合わせることで、より効率的にケガの回復を促します。


まとめ:食事と施術でケガの早期回復を目指しましょう

ケガを早く治すためには、
施術だけでなく、日々の食事で栄養をしっかり摂ることが不可欠です。

もちろん、食事だけで必要な栄養をすべて補うのは難しい場合もあります。
そんなときは、**アミノ酸サプリメント(ムサシなど)**を併用するのもおすすめです。

やましろ接骨院では、アルギニンを含むアミノ酸も取り扱っています。
「施術+食事+サプリメント」で、ケガの早期回復と運動・仕事・趣味への早期復帰を目指しましょう。


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